妊娠中の腰痛はなぜ起こる?原因と対策を整体師が解説|東海市のマタニティ整体

妊娠中の腰痛はなぜ起こる?原因と対策をわかりやすく解説

妊娠中に腰痛を感じる方は少なくありません。

「朝起きると腰が痛い」
「長く座っているとつらい」
「歩くと腰が重だるい」

このようなお悩みを抱えながらも、

「妊娠中だから仕方ない」

と我慢している方も多いのではないでしょうか。

実は妊娠中の腰痛は、お腹が大きくなることだけが原因ではありません。

体のバランスや骨盤の状態、ホルモンの変化など、さまざまな要因が関係しています。

今回は妊娠中の腰痛が起こる理由と対策について解説します。

妊娠中に腰痛が起こりやすい理由

お腹が大きくなり反り腰になりやすい

妊娠が進むにつれてお腹が前方へ大きくなります。

すると重心が前に移動し、体はバランスを取ろうとして自然と反り腰になりやすくなります。

反り腰になると腰周囲の筋肉が常に緊張し、腰痛が起こりやすくなります。

特に妊娠後期になるほど腰への負担は大きくなります。

骨盤をゆるめるホルモンの影響

妊娠中は出産に向けてリラキシンというホルモンが分泌されます。

このホルモンには骨盤周囲の靭帯をゆるめる働きがあります。

出産には必要な変化ですが、その反面、骨盤が不安定になりやすくなります。

骨盤を支える筋肉への負担が増え、腰痛や骨盤痛につながることがあります。

筋力低下や運動不足

つわりや疲れやすさから活動量が減る妊婦さんも多くいます。

運動量が減ると腰や骨盤を支える筋力も低下しやすくなります。

その結果、腰への負担が増加し、痛みを感じやすくなります。

妊娠中の腰痛を悪化させやすい習慣

長時間同じ姿勢を続ける

デスクワークや家事などで同じ姿勢が続くと腰周囲の筋肉が固まりやすくなります。

30分〜1時間ごとに姿勢を変えるだけでも負担軽減につながります。

無理に頑張りすぎる

妊娠前と同じように家事や仕事を頑張り続けることで体に負担がかかる場合があります。

妊娠中は休息も大切な体調管理の一つです。

睡眠姿勢が合っていない

妊娠後期になると仰向けがつらくなることがあります。

横向きになり膝の間にクッションを挟むことで腰への負担が軽減することがあります。

妊娠中の腰痛対策

無理のない範囲で体を動かす

医師から運動制限を受けていない場合は、

・ウォーキング
・マタニティストレッチ(ヨガ)
・軽い体操

などがおすすめです。

筋肉を適度に動かすことで血流改善も期待できます。

骨盤まわりの負担を減らす

日常生活の姿勢を見直すことも大切です。

座る時は深く腰掛け、立ち上がる際は急な動作を避けましょう。

仙骨が当たる座り方は、痛みが出やすくなります。

体を冷やさない

冷えによって筋肉が緊張し、腰痛が強く感じられることがあります。

温かい服装や入浴などで体を冷やさない工夫も大切です。

マタニティ整体でサポートできること

妊娠中は強い刺激や無理な矯正は行えません。

マタニティ整体では妊婦さんの体に配慮しながら、

・骨盤まわりの負担
・股関節の動き
・姿勢バランス
・筋肉の緊張

などを整えていきます。

妊娠中を少しでも快適に過ごせるようサポートすることが目的です。

当院では、マタニティの施術用クッションを使用し、

うつ伏せでも安全に施術しています。

まとめ

妊娠中の腰痛は、

・姿勢の変化
・ホルモンの影響
・骨盤の不安定さ
・筋力低下

などが重なって起こります。

我慢し続けることで睡眠や日常生活に影響することもあります。

無理をせず体をいたわりながら過ごすことが大切です。

東海市のあい整体院では、妊婦さんのお体の状態に配慮したマタニティ整体を行っています。

妊娠中の腰痛や体の不調でお悩みの方はお気軽にご相談ください。


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